1 まずは、必要な物を揃える
今回使用した部品など・・・ヒートシンク・FAN
今回使用した工具など・・・プラスドライバー・ニッパー・ドリル(ホールソー)・半田ごて・グルーガン など
ホールソーは、ドリルにつける刃の一つで大きな穴を開けるときに利用します。
今回は、木工用を利用しました。(写真左)
グルーガンは、樹脂を熱で溶かし、目的の場所につけると冷えて固まります。(写真右)

ユーイング 木工用7枚刃ホールソー グルーガン
部品や、工具に関しては、目的や使用方法に合わせて、代用品等を使うことも可能です。
部品・工具などの使用方法、注意点などは、それぞれに添付されている説明書などを参考にして下さい。
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SANWA SUPPLY TK-H2

サイズ SY124010 |
2 BBR-4HG(MG)の本体を分解

本体裏面のネジを二本外し、LANケーブルを接続する側から外します。
LED側は、爪で引っかけるようになっているので、折らないように注意が必要です。
また、基盤や部品などに不用意に触れると、静電気などで破損する場合があるので、注意して下さい。 |

BUFFALO BBR-4HG
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3 完成予想をしてみる

部品取り付け位置など、おおよそで完成型を考えておきます。
他の部品が邪魔になったり、配線できなかったりなど、後で手直しするのは面倒です。
ヒートシンクとFANの高さがケース内に収まるかも確認しておきます。 |
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4 FANの取り付け

まずは、取り付け位置の確認。
印をつけておくと良いと思います。
穴あけには、ホールソーを利用しました。
電動ドリルがあれば楽ですが、
手回しのハンドドリルに小型の刃をつけて利用することも可能です。(右)
カッターなどでも、FAN部分の穴が開けられれば問題ありません。
(作業中のケガには十分気をつけて下さい。)

穴あけ後です。
ヤスリで切り口を整えておくと、見た目がきれいです。

FANの取り付けは、グルーガンで行いました。
4つの角を接着してあります。
グルーガンは、垂れてきたり、糸を引いたりと、きれいに仕上げるには、多少慣れが必要です。
ネジ止めや、熱で溶け出さない接着剤などで止めても良いと思います。 |
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5 FAN電源の確保
FANを回すためには、電源が必要です。
FAN用の電源を設けるのは、面倒なので、本体に供給されている電源を利用します。

FANに付属していた変換用のコードを利用しています。
片方を切断し被服を剥ぎ、半田で電源部分に取り付けます。

極性を間違わないように取り付けます。
裏側から取り付けましたが、部品の付いている側から直接つけても問題ありません。
(アダプターの差し込み口の後ろ)
半田付けの難易度は高くありませんが、失敗したときは、
吸い取り線などを利用し半田を吸い取ってからやり直すときれいに仕上がります。 |
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6 ヒートシンクの取り付け

CPUにヒートシンクを取り付けます。
今回利用した物は、サンワサプライのTK-H2という物を利用しました。
これには、取り付け面に粘着材が付いており、そのまま取るつけることが出来ます。
本体を縦置きで使用する場合は、ヒートシンクがとれてしまわないように、
しっかりと取り付けます。
コンデンサーが3個CPUの周りにあります。
大きなヒートシンクを選ぶと、そのままではコンデンサーが邪魔して、
取り付けられない可能性があります。
また、高さも低い物を選ぶ必要があります。
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7 組立

FAN電源を接続し、コードがケースの縁でかまないように調整し、ふたをします。
組立は、分解時の手順と逆で、LED側の爪を引っかけて、
LAN端子側にふたをするように組み立てると、スムーズに行えます。
うまく閉まらない場合は、FAN電源コードが挟まっているか、基盤の位置がずれているかです。
基盤の位置は、ねじ穴を合わせるように調整します。
最後に裏側のネジ2本を取り付けます。 |
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7 完成
改造前

改造後

電源を入れて動作確認をします。
ルーター本来の機能が損なわれていないか、FANが回っているかなど。
また、異音がする場合は、FANが振動していたり、羽がどこかに当たっている可能性があります。
取り付け具合を調整してみて下さい。 |
カバーやフィルタを
うまく取り付けられれば、
ホコリを防ぐことも可能です。 |
最後に
作業は、作業者の責任で行って下さい。
このページは、作業を行った記録として、手順などを説明しています。
改造品を長期連用した場合など、不具合が応じる可能性もあります。
十分ご注意下さい。 |
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